キタコブシの花北海道の春を告げる花の代表としてキタコブシの花があります。
コブシと同じく桜よりも早く咲いて春を知らせてくれます。

桜よりも早く咲いて、
春の訪れを告げてくれるキタコブシの花の特徴をお教えします。

キタコブシの花の特徴

キタコブシの花は北海道だけではなく、
本州の中北部の日本海側にも広く分布している花です。

花の特徴は花の下につく1枚の葉です。

そして、花が散ると葉がドンドンとついていきます。
木は15メートルとかなり高く伸びていきます。

花弁は本州に咲くコブシと同じ6枚です。
大きさはコブシより大きめで10センチほどもあります。

桜同様に春を告げる花ですが、
毎年たくさんの花を咲かせるわけではありません。

キタコブシは隔年開花なので、
何年かに一度たくさんの花を咲かせます。

キタコブシの花の別名

キタコブシの花が咲くころに、
農作業を始めるという地域もあるのですが、
満開になった年は豊作になるとも言われ、
「マンサク」という別名も持っているんですね。

キタコブシの花はとても良い香りがある事でも知られています。

花を見るだけではなく、香りでも春を感じさせてくれる花なんですね。