お盆に仏壇などに飾る飾りとしては、きゅうりの馬、なすの牛などが有名ですね。
実は、お盆飾りはほかにもたくさんあり、ほおずきもその1つとなっています。

お盆の飾りーほおずきの意味は?

ほおずきは、「鬼灯」と書きます。
その字のとおり、灯として盆花に用いられています。

意味合いとしては、帰ってくるご先祖様が
お墓から提灯や迎え火の灯りを目印に帰ってきて
最後の家の中の仏壇のところにある小さな灯り。
これが鬼灯という意味で用いられています。

お盆の季節になるとほおずきそのものも市場に出回りますが、
ほおずきを模した小さな灯りなども売られていますので
お盆準備の際になすやきゅうりなどといっしょに準備されると、
ご先祖の霊も喜ばれることでしょう。