ガーデンシクラメンは初夏を乗り越えるのが、
1年目では困難なので、
1年目を乗り越えたガーデンシクラメンを、
購入してその後に育成する基礎知識を紹介します。

ガーデンシクラメンの育て方【夏越しとその後】

ガーデンシクラメンは、9月の下旬から店頭に並び始めます。

1年目のガーデンシクラメンは、
残暑がまだ厳しい時期に出回る株は、
暑さのストレスによって、植えつけ後に花が休んだり、
株が枯死したりすることがあります。

残暑が終わり、
ヒガンバナが咲き終わるころから出荷される苗なら、
良質な苗が多くあります。

こういった苗を購入し、
本格的な寒さが来る1カ月ほど前に定植するとよいでしょう。

本格的な寒さが来てから苗を植えつけると、
なかなか根が張らず、生育が悪くなり、花数も少なくなります。

ガーデンシクラメンは、水はけと水もちのよい土を好みます。
庭植えでは、根鉢がすっぽり入る大きさ、
深さの植え穴を掘って植えつけます。

鉢植えでは、水はけと水もちのバランスがよい、
培養土を用いて植えつけましょう。