ここでは、シクラメンの植え替えの手順を簡単にまとめています。
今回は、夏場に栽培を継続しないで休眠させていた場合の植え替えの仕方です。

シクラメンの植え替え手順-休眠させていた場合

鉢植えで休眠させていた場合でも、庭に植えて休眠させていた場合でも、
どちらでも植え替えの仕方は同じです。

まずは、株を丁寧に抜きましょう。
根の周りの土をやさしく落として、株の状態を確認します。
このときに、もし枯れている古株があった場合は、球根の頭から3cmほど残し切りましょう。
切り落としたら残った球根を消毒します。このときの消毒にはベノミル剤を用います。
消毒後は乾燥するまで日陰でしっかりと干しましょう。

消毒後、あるいは抜いた株がしっかり乾いたら植え替え作業を行います。
新しい鉢に移し変えを行いましょう。

このとき用土を作成しますが、用土は田土、赤玉土、腐葉土、パーライトを混ぜて作りますが
慣れていない場合は、市販のシクラメン用の土を購入してもよいでしょう。

新しい鉢に移し替えるときの注意点としては、球根を全部地中に埋めてしまわずに、
1/3ほどは、頭を出しておいて上げてください。
植え替え作業が終わったら、頭を出している球根にかからないように、
たっぷりとお水をあげてください。