シクラメンという花にとって夏の終わりは峠であり、
ここで生涯を終えるか、来年も花を咲かせるかは、
栽培している人の手入れで変わります。
今回は来年も花を咲かせるための手入れを紹介します。

シクラメンの夏の育て方(越し方)

シクラメンの7~8月に、翌年までもたせる手入れは以下です。

1.遮光(直射日光を避ける)
2.水遣り(植木鉢やプランター、庭園の土の表面を充分に塗らす)
3.肥料(5月が終わったら、6~9月は毎月液体肥料を与える)
4.枯れ葉取り(どんどん花葉が増え枯れるので枯れたら取る)
5.病気予防(細菌性の腐敗が夏に起きるのでベノミル剤散布で予防)

上記の5つのポイントを5~9月に、
適切なタイミングで適量おこなうことで、
シクラメンは夏を乗り越え、翌年も花を咲かせてくれますよ。

どれか1つでも欠けるとシクラメン自体が枯れてしまうので、
しっかりお世話をしてあげましょう。