キキョウ科、キキョウソウ属に属している一年草が
ヒメキキョウソウです。

ヒメキキョウソウ

ヒナキキョウソウと非常に名前が似ていますが、
この両者は同じ花を指していると考えて良いでしょう。

北アメリカ原産の花であり、帰化植物として日本でもお馴染みの存在です。
キキョウソウと同じく紫色の花が特徴となっています。

初夏に咲く花であり、河川敷などで見かけるケースが多めです。
日本以外だと、オーストラリアや東南アジア、
中国といった地域で見られる花となっています。

背丈は10cmから15cmと非常に低く、
必然的に背丈のある植物の付近ではあまり見られません。

さほど背丈がない芝生の付近はヒメキキョウソウが生息しやすいエリアです。
また、日当たりが良くないとヒメキキョウソウは成長しませんので、
もし探してみる場合にはこの辺りに注意すると良いでしょう。

日本では関東より西のエリアに分布している花なので、
地域によってはヒメキキョウソウを見たくても全く
見つからないこともあります。