シュウカイドウ科に属するベゴニアには、実に多くの種類が存在しています。
中でも直立性の茎を持つ木立ベゴニアの種類は豊富で、
花や葉のバラエティ豊かな美しさを堪能出来ます。
そんな木立ベゴニアは、大きく4つのタイプに分類することが出来ます。

木立ベゴニア種類

木立ベゴニアの中で最も種類が多い「矢竹型」は、
茎が太く、竹に似た節があります。

背丈も高くなる特徴がある上に、種本来の高さまで
伸びきると根元から新たな枝が伸び始めるという特徴を持っています。

茎が柔らかく、株元から複数の茎が同時に伸び始めるのが「叢生型」です。
茎は柔らかいだけでなく細くなっていて、
枝分かれがしやすいという特徴があります。

同じように茎が細くても、それが「つる状」に
伸びていくのが「つる性型」と言われるものです。
鉢を上から吊るして育てるハンギング仕立てに適した種類だと認識されています。

そして最後は、茎が多肉状に肥大する「多肉茎型」。
こちらは、文字通り茎が太く、直立して伸びていくので、見た目にも力強さがあります。
また、あまり枝分かれしないというのも、この種類の特徴になっています。