球根ベゴニアは、数多く種類のあるベゴニアの中でも
最も華やかな品種とされています。
そのため、各地の観光施設や植物園などで人気を集めているのです。

球根ベゴニアの増やし方

もともとが、アンデス山脈の1000~4000mの高地に
自生する球根性の野性種を使った交配で誕生したので、
暑さには弱く一般家庭では育てにくいとされています。

しかし、その見た目の豪華さに惹かれて家庭での栽培に
チャレンジする人も多くいるようです。
そんな球根ベゴニアの増やし方には、どういった方法があるのでしょうか。

そもそも、球根というものは増やすことが出来ません。
つまり、本来は繁殖が難しいとされているのです。
そんな球根ベゴニアですが、唯一の増やし方として、挿し木という方法があります。

茎が細くてしっかりしている品種は比較的挿し木に向いているとされています。
そういった茎を、水はけの良い土を用いたり直接水に挿すと、根を発芽します。

ただし、挿し木によって繁殖するのは一部の品種に限られてしまいます。
多くの品種は挿し木をしても腐りやすいので、
挿し木による増やし方にチャレンジする場合は、
品種から慎重に選ぶ必要があると思います。