ベゴニアには、いくつかの種類がありますが、
その中で最も人気を集めているのが球根ベゴニアです。

しだれ咲き球根ベゴニア

もともとはアンデス山脈が原産地の球根性ベゴニアを、
人工的に交配して作り出された品種で、
豪華な花を咲かせることから、
ベゴニアガーデンなどの場所では主役として扱われることが多いようです。

そんな球根ベゴニアには、さらに2種類があります。
1つは茎が直立する「立ち性」で、もう1つは
茎がしだれ咲きになる「下垂性」です。
この「下垂性」のものが、しだれ咲き球根ベゴニアと言われているのです。

特徴は、花が小輪で花弁も細く比較的暑さに強いので、
一般家庭でも育てやすいとして人気があるようです。

しだれ咲き球根ベゴニアは、もちろん球根から成長するものですが、
その球根は春植え球根として3月頃に出回り始めます。
さらに花付き株としてなら4~6月に市場に出回るので、手に入れやすいものだと思います。

また、昼の時間が長いと花を付ける長日植物なので、
春から秋にかけて開花を楽しめるようになっています。