ベゴニアを増やす方法には、種まきと挿し木という
2つのやり方があります。
しかしベゴニアの種まきについては開花まで1年という
時間がかかりますので、挿し木の方が一般的でしょう。

ベゴニア 挿し木 時期

挿し木のやり方としては、
まず状態の良い茎を選んで、15~20センチの長さに切ります。

その茎の葉を3枚ほど残して茎と茎の間の葉芽を取り除き、
残した葉も半分に切っておきます。

こうすることで水分が蒸発しにくくなり、ベゴニアの根が出やすくなるのです。
こうして切り取った茎を2時間ほど水につけ、さらに
下の切り口には発根剤を塗っておきましょう。

その後、土に埋めますが、この時には葉が1枚埋まる
程度までしっかりと埋め込みます。
もちろん、それを置く場所は直射日光が当たらない
場所を選び、水を切らさないようにしてください。

さて、肝心の挿し木をすべき時期ですが、ベゴニアの
発芽に適した温度というのが20~25度なので、
4~6月もしくは9~10月にかけての時期が良いです。

もしこれよりも寒すぎる時期に挿し木をする場合には、
室内に入れたりビニールを被せたりして保温する必要があります。