ベゴニアという花は、高温多湿に強いという反面、寒さには弱いという特徴があります。
また、日光を好んでいますが直射日光に当たると
葉焼けを起こす可能性があるという面もあります。

ベゴニアの育て方 切り戻し

したがって、ベゴニアの育て方については明るい
日陰といった場所で行うのがベストでしょう。

つまり、環境によって成長の度合いが左右されるので、
状況に合わせて簡単に場所の移動ができる鉢植えを
使うのがベストな育て方だと言えます。

そんなデリケートな一面を持つベゴニアの育て方で
重要な作業の1つとして「切り戻し」があります。

植物はその成長過程において、そのまま放置していると、
ただ単に上へ上へと伸びていくだけになってしまいます。
すると脇芽が出ずに、花は伸びた先端に咲くだけになってしまうのです。

そんな時に、伸びた茎を切り落とすという作業が必要になります。
これが切り戻しです。

植物自体の風通しを良くするという点から言っても、
切り戻しはかなり重要な作業だと思われます。
ベゴニアの場合、伸び過ぎたり花付きが悪くなった茎を
8月中旬頃に半分以下に切っておくと秋に形の良い花が育ってくれます。

また、古くなった株は花付きも悪くなるので4~5月に
株元から切り戻して植え替えておくと良いでしょう。